音盤夜行Vol34 “Acid Child”

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【DJs】
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび /和泉幸奇 / haLRu

【infomation】
2/15(Wed)2012
open 18:00 & start 18:30 – close 23:00
場所:渋谷 club axxcis
http://www.axxcis.net/
入場費:2drink / 1500yen

【NOTICE】
*コスプレ大歓迎です!(東方キャラのみとさせていただきます)
-女性は3Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。

*貴重品について
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。
最近、小荷物(メガネ、カギ等)の、紛失&忘れ物が多いので、特にご注意ください。

音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。

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【STORY】

妹はいつも私の後ろをついてきていて、私たちはずっと一緒だった。
一緒にいた時間は長い――だけれど、私はマイのことをどれだけ知っていたのだろう。どれほどわかっていたのだろう。
マイは、もの静かで、引っ込み思案で、ほとんど喋らない。けれど、素直でかわいい、私の大切な妹だった。
その認識は――間違っていたのだろうか。
爆音のグルーヴに揺らされるクラウドの向こう側に見る彼女の笑顔は、かつて、肩越しに振り返って見た俯きがちの妹の表情とはまったく違っていたのだ。
近すぎて、何も見えていなかったのだろうか。それとも、マイが、その本当の心を、笑顔を、私からは隠していたのか。

雑然とした街角は一見無秩序で、私たちのような子供にはふさわしくない場所のように思えたが、入り組んだ路地裏を駆け足で突き抜けていくと、そこにはちゃんと私たちのための場所があるのだった。
私はそれを友達から聞いて知って、マイを連れてすぐに繰り出していったのだ。
それは異世界だった。くたびれたビルの中に、きらびやかな電飾と、聴いたこともない音楽。その空間は私を興奮させるのに充分な不思議で満ちていた。
私は振り向いてマイを見る。その時の私の顔は、たぶん満面の笑みに彩られていたのだと思う。
マイは――いつも通りの静かな表情で、きょとん、と私を見つめ返すだけだった。
スピーカーからまるで空気砲のように、質量を錯覚するほどに立体的なキックの音が規則的に飛び出して来る。その音は、私の心音とほぼ完全に同期して周期的に鳴っているように思えた。
マイの心臓も、私のそれと同じ速度で高らかに鳴っていたのかもしれない。分厚い轟音にかき消されてしまって、私の耳には届かなかったのだ。

(つづく。次回は3/21です!)

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平日のド真ん中、そろそろ宴会成分が足りない!

週末まで東方成分が足りない!

そんなかわいそうな妖怪いやいや人間達が、

学校帰りや仕事明けにふらっと萃って…

さあ!今月も宴会よ!という趣旨のイベント

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