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		<title>音盤夜行Vol.37 &#8220;Battleship Gray&#8221;</title>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 17:36:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
【DJs】
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu
【infomation】
5/16(Wed)2012
open 18：00 &#38; start 18:30 – close 23：00
場所：渋谷 club axxcis
http://www.axxcis.net/
入場費：2drink / 1500yen
【NOTICE】
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。
＊貴重品について
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。
音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。
———
【STORY】
『セイレーン・クルーズ』
――と銘打たれたそのクルージングパーティに参加することになった俺は、さしたる期待も持たずに一隻の客船に乗り込んだ。
そもそもの始まりがつまらないことで、普段入り浸っているクラブのオーナーに少しばかり借金したところ、利息代わりにクルーズのチケットを買わされたのだ。
チケットはほとんどさばけていないようだった。一体どこから手配されたのかとと問うが要領を得ず、彼もまた俺と同じように押しつけられた身であるらしい。
渡されたフライヤーには、どこかで聞いたことのあるようなDJ達の名前がつらつらとクレジットされていて、クラブスタイルのクルーズであることは確かなようだった。
もちろん、それっぽっちの文字列に誘惑されるはずもなく、俺はチケットをポケットに押し込んでくしゃくしゃにしてしまう。
行くつもりなどあるはずない。――だが折り悪く、俺はその夜暇をもてあましてしまう。ライターを取り出そうと突っ込んだポケットから、忘れかけていたその紙切れを取り出してしまった俺は、結局桟橋に足を向けていた。
クルージング中の客船というある種の密室において、ほとんど知り合いもいない状況で一夜を過ごすというのは居心地のいいものとは思えず、俺はただ酒と音に埋没するためにラウンジへ向かう。
船内はそれなりに賑わっているように思えたが、誰一人、何かを期待してこの場所にいるようには見えない。俺の気分からそう思ってしまうのかもしれないが――。
「こんばんは」
唐突に声をかけられる。
「セイレーン・クルーズへようこそ。今宵がいい一夜となりますように」
芝居めいた口調で俺に笑いかけるのは、セーラー服に身を包んだ女の子だった。
よくいるコンパニオンとはどこか雰囲気が違う。なんというのか――この状況において、自分の意志で明確にそこに立っているような。仕事だからしかたなく、なんていう気配を少しも漂わせないで、照明の加減で少し青白く見える相貌をはっきりと俺に向けている。
俺から何か話すこともないのでさっさとすれ違おうとしたとき、彼女が手に持った奇妙なものに目を引かれてしまう。
「柄杓？」
「はい、柄杓です。舟幽霊が出たらオオゴトですからね」
微笑みながら言うが、ふざけているわけではないらしい。
「でもさ、舟幽霊が出るんなら柄杓の底を抜いておかないと」
「いえいえ、今時の舟幽霊は自前の柄杓を持っているんです。だからこれは、舟幽霊が船に注ぎ込んできた水を排出するための柄杓なんです」
シラフでする会話とはとても思えないので、俺は女の子を放ってラウンジに踏み込んでいく。
一瞬、脳裏に浮かんだ考えを馬鹿げたものと棄却するより早く、俺は振り向いてしまう。白い水兵服に色とりどりのライトを受けながら、女の子は遠くへ離れていく。彼女の方も、俺に何か興味があったわけではないらしい。
どこか子供っぽい印象のハーフパンツから、二本の足がちゃんと伸びていることを確認すると、俺は馬鹿馬鹿しいと思いつつも安堵してしまう。
舟幽霊が自前を柄杓を持っているのなら――なんて。
まだ一滴のアルコールも入れていないっていうのに、どうしてそんなことを考えちまったのだろう？
（つづく。次回は6/20です！）
———
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img title="onban_500" src="http://nightparades.lolipop.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/02/onban_500.png" alt="onban_500" width="500" height="100" /></p>
<p>【DJs】<br />
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu</p>
<p>【infomation】<br />
5/16(Wed)2012<br />
open 18：00 &amp; start 18:30 – close 23：00<br />
場所：渋谷 club axxcis<br />
http://www.axxcis.net/<br />
入場費：2drink / 1500yen</p>
<p>【NOTICE】<br />
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）<br />
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。<br />
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。<br />
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。</p>
<p>＊貴重品について<br />
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。<br />
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。<br />
<span style="color: #000000;">最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。<br />
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、<br />
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。<br />
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。</span></p>
<p>———</p>
<p>【STORY】</p>
<p>『セイレーン・クルーズ』<br />
――と銘打たれたそのクルージングパーティに参加することになった俺は、さしたる期待も持たずに一隻の客船に乗り込んだ。<br />
そもそもの始まりがつまらないことで、普段入り浸っているクラブのオーナーに少しばかり借金したところ、利息代わりにクルーズのチケットを買わされたのだ。<br />
チケットはほとんどさばけていないようだった。一体どこから手配されたのかとと問うが要領を得ず、彼もまた俺と同じように押しつけられた身であるらしい。<br />
渡されたフライヤーには、どこかで聞いたことのあるようなDJ達の名前がつらつらとクレジットされていて、クラブスタイルのクルーズであることは確かなようだった。<br />
もちろん、それっぽっちの文字列に誘惑されるはずもなく、俺はチケットをポケットに押し込んでくしゃくしゃにしてしまう。<br />
行くつもりなどあるはずない。――だが折り悪く、俺はその夜暇をもてあましてしまう。ライターを取り出そうと突っ込んだポケットから、忘れかけていたその紙切れを取り出してしまった俺は、結局桟橋に足を向けていた。</p>
<p>クルージング中の客船というある種の密室において、ほとんど知り合いもいない状況で一夜を過ごすというのは居心地のいいものとは思えず、俺はただ酒と音に埋没するためにラウンジへ向かう。<br />
船内はそれなりに賑わっているように思えたが、誰一人、何かを期待してこの場所にいるようには見えない。俺の気分からそう思ってしまうのかもしれないが――。<br />
「こんばんは」<br />
唐突に声をかけられる。<br />
「セイレーン・クルーズへようこそ。今宵がいい一夜となりますように」<br />
芝居めいた口調で俺に笑いかけるのは、セーラー服に身を包んだ女の子だった。<br />
よくいるコンパニオンとはどこか雰囲気が違う。なんというのか――この状況において、自分の意志で明確にそこに立っているような。仕事だからしかたなく、なんていう気配を少しも漂わせないで、照明の加減で少し青白く見える相貌をはっきりと俺に向けている。<br />
俺から何か話すこともないのでさっさとすれ違おうとしたとき、彼女が手に持った奇妙なものに目を引かれてしまう。<br />
「柄杓？」<br />
「はい、柄杓です。舟幽霊が出たらオオゴトですからね」<br />
微笑みながら言うが、ふざけているわけではないらしい。<br />
「でもさ、舟幽霊が出るんなら柄杓の底を抜いておかないと」<br />
「いえいえ、今時の舟幽霊は自前の柄杓を持っているんです。だからこれは、舟幽霊が船に注ぎ込んできた水を排出するための柄杓なんです」<br />
シラフでする会話とはとても思えないので、俺は女の子を放ってラウンジに踏み込んでいく。<br />
一瞬、脳裏に浮かんだ考えを馬鹿げたものと棄却するより早く、俺は振り向いてしまう。白い水兵服に色とりどりのライトを受けながら、女の子は遠くへ離れていく。彼女の方も、俺に何か興味があったわけではないらしい。<br />
どこか子供っぽい印象のハーフパンツから、二本の足がちゃんと伸びていることを確認すると、俺は馬鹿馬鹿しいと思いつつも安堵してしまう。<br />
舟幽霊が自前を柄杓を持っているのなら――なんて。<br />
まだ一滴のアルコールも入れていないっていうのに、どうしてそんなことを考えちまったのだろう？</p>
<p>（つづく。次回は6/20です！）</p>
<p>———</p>
]]></content:encoded>
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		<title>音盤夜行EXTRA</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 11:19:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[今年も年に１回の特別開催、5/3 amate-raxiで!!

音盤夜行 Extra
2012/05/03
12:30 open
13:00start &#8211; 19:00end
場所 渋谷 AMATE-RAXI(AMRAX)
URL : http://www.amrax.jp/
チケット　当日のみ 2500yen(with 1drink ticket)
（来場者の状況に拠り、入場制限及び、会場前の整理券配布を行う可能性があります）
■SPECIAL GUEST
発熱巫女～ず
Tim Vegas + Maurits&#8221;禅&#8221;Cornelis
OTAKU-ELITE Recordings
D.watt
■EXTRA DJ
五条狐萩（天燈通信社）
■DJ
MUZIK SERVANT（音召缶）
天音（Rolling Contact）
此糸ウルヱ（Attrielectrock）
白月らび（すい～と・らぴーぬ）
和泉幸奇 （荒御霊）
haLRu （MONOMIND）
■VJ
carmine(clocknote.)
and more?
■title logo
xero (Lunatic+)
■flyer Illust
kazu(夢中界)
Notice
* アルコール飲料をお求めの方は、入場時にIDチェックを行います。
（免許証、パスポート、住基カードの提示を求められる場合があります）
* コスプレ歓迎（男女更衣スペース用意してます）近隣の迷惑になりそうな長物などはご遠慮ください。
* １Ｆをフリープレイ台やコスプレ撮影スペースとして開放しています！
撮影は必ずご本人に許可を取り、トラブルの無いようにお願いします。
* 手荷物はコインロッカー、あるいはお手元にて保管してください。
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。
* ダンスフロアで押し合う、座り込む等の行為は禁止です。
皆が踊りやすい環境をお願いします。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年も年に１回の特別開催、5/3 amate-raxiで!!<br />
<img title="Phantasm" src="http://nightparades.lolipop.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/OnbanEX2012_head.png" alt="Extra" width="562" height="947" /></p>
<p><span style="font-weight: bold;">音盤夜行 Extra<br />
</span>2012/05/03<br />
12:30 open<br />
13:00start &#8211; 19:00end</p>
<p>場所 渋谷 AMATE-RAXI(AMRAX)<br />
URL : http://www.amrax.jp/</p>
<p>チケット　当日のみ 2500yen(with 1drink ticket)<br />
（来場者の状況に拠り、入場制限及び、会場前の整理券配布を行う可能性があります）</p>
<p>■SPECIAL GUEST<br />
<strong>発熱巫女～ず</strong><br />
Tim Vegas + Maurits&#8221;禅&#8221;Cornelis</p>
<p><strong>OTAKU-ELITE Recordings</strong><br />
D.watt</p>
<p>■EXTRA DJ<br />
五条狐萩（天燈通信社）</p>
<p>■DJ<br />
MUZIK SERVANT（音召缶）<br />
天音（Rolling Contact）<br />
此糸ウルヱ（Attrielectrock）<br />
白月らび（すい～と・らぴーぬ）<br />
和泉幸奇 （荒御霊）<br />
haLRu （MONOMIND）</p>
<p>■VJ<br />
carmine(clocknote.)<br />
and more?</p>
<p>■title logo<br />
xero (Lunatic+)<br />
■flyer Illust<br />
kazu(夢中界)</p>
<p>Notice<br />
* アルコール飲料をお求めの方は、入場時にIDチェックを行います。<br />
（免許証、パスポート、住基カードの提示を求められる場合があります）<br />
* コスプレ歓迎（男女更衣スペース用意してます）近隣の迷惑になりそうな長物などはご遠慮ください。<br />
* １Ｆをフリープレイ台やコスプレ撮影スペースとして開放しています！<br />
撮影は必ずご本人に許可を取り、トラブルの無いようにお願いします。<br />
* 手荷物はコインロッカー、あるいはお手元にて保管してください。<br />
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。<br />
* ダンスフロアで押し合う、座り込む等の行為は禁止です。<br />
皆が踊りやすい環境をお願いします。</p>
<p><img title="onban_500" src="http://nightparades.lolipop.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/02/onban_500.png" alt="onban_500" width="500" height="100" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>音盤夜行Vol.36 “Ultra”</title>
		<link>http://www.spell-onban.net/?p=318</link>
		<comments>http://www.spell-onban.net/?p=318#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Apr 2012 08:22:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
【DJs】
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu
【infomation】
4/18(Wed)2012
open 18：00 &#38; start 18:30 – close 23：00
場所：渋谷 club axxcis
http://www.axxcis.net/
入場費：2drink / 1500yen
【NOTICE】
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。
＊貴重品について
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。
音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img title="onban_500" src="http://nightparades.lolipop.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/02/onban_500.png" alt="onban_500" width="500" height="100" /></p>
<p>【DJs】<br />
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu</p>
<p>【infomation】<br />
4/18(Wed)2012<br />
open 18：00 &amp; start 18:30 – close 23：00<br />
場所：渋谷 club axxcis<br />
http://www.axxcis.net/<br />
入場費：2drink / 1500yen</p>
<p>【NOTICE】<br />
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）<br />
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。<br />
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。<br />
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。</p>
<p>＊貴重品について<br />
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。<br />
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。<br />
<span style="color: #000000;">最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。<br />
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、<br />
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。<br />
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。</span></p>
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		</item>
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		<title>音盤夜行Vol35 “Isolation”</title>
		<link>http://www.spell-onban.net/?p=315</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 14:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.spell-onban.net/?p=315</guid>
		<description><![CDATA[
【DJs】
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu
【infomation】
3/21(Wed)2012
open 18：00 &#38; start 18:30 – close 23：00
場所：渋谷 club axxcis
http://www.axxcis.net/
入場費：2drink / 1500yen
【NOTICE】
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。
＊貴重品について
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。
音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。
———
【STORY】
そして、妹は――マイは、私の前にいる。
いつも私の後ろをついて回るだけだった引っ込み思案の女の子――そんな子は、もうどこにもいない。そう思ってしまうほどに、あるいは、同じ顔をした別人なんじゃないかと疑ってしまうほどに、彼女の笑顔は眩しかった。
どんな気分の時だって私にステップをうながしてくれるはずのグルーヴも、今は立ち尽くす私の胸を少し叩くだけ。
今、私たちは向かい合っていて、でもマイは私に気づいていないのだろう。ライトアップされたDJブースからは、フロアで踊るクラウドの顔なんて見えるはずもないから。
だけれど、目まぐるしく動き明滅するレーザーライトがいたずらをして、私の顔を彼女に届けるかもしれない。今にも。
背を向けようかと考えたのは一瞬だけで、私は結局、全ての考えを打ち払って踊り出した。
だって、マイが針を落とすレコードはどれもこれも、私にうってつけの曲ばかりなんだから。
それはきっと、よくできたALLMIXのパーティのように。
日付が変わるまではアシッドジャズ、それから一転してダブステップ、そしてディープなテクノへ向かっていって、夜が明ける頃にはソウルフルなハウスがかかっている……流転する時間の中で、一貫したハッピーな気分がある、そんな素敵な一夜みたいに。
最初の方と最後の方だけちらっと見ただけじゃまるで繋がりがないように思えるけれど、きっとその内側は、言葉で言い尽くせない揺らぎがひとつの絵を描いている。
ずっと一緒にいたつもりでも、私の妹には私の知らない気持ちがあって、それが今、彼女の手を伝って次々と音を放っているんだと思う。
彼女の時間が、思い出が、ずっと昔から今この時まで、一瞬の断絶もなく連続しているのだとしたら。
私のことも、少しは思い出しながら――次の音盤を選んでいてくれてるのかしら？
（おわり。次回は4/18です！）
———
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img title="onban_500" src="http://nightparades.lolipop.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/02/onban_500.png" alt="onban_500" width="500" height="100" /></p>
<p>【DJs】<br />
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび / 和泉幸奇 / haLRu</p>
<p>【infomation】<br />
3/21(Wed)2012<br />
open 18：00 &amp; start 18:30 – close 23：00<br />
場所：渋谷 club axxcis<br />
http://www.axxcis.net/<br />
入場費：2drink / 1500yen</p>
<p>【NOTICE】<br />
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）<br />
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。<br />
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。<br />
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。</p>
<p>＊貴重品について<br />
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。<br />
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。<br />
<span style="color: #000000;">最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。<br />
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、<br />
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。<br />
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。</span></p>
<p>———</p>
<p>【STORY】</p>
<p>そして、妹は――マイは、私の前にいる。<br />
いつも私の後ろをついて回るだけだった引っ込み思案の女の子――そんな子は、もうどこにもいない。そう思ってしまうほどに、あるいは、同じ顔をした別人なんじゃないかと疑ってしまうほどに、彼女の笑顔は眩しかった。<br />
どんな気分の時だって私にステップをうながしてくれるはずのグルーヴも、今は立ち尽くす私の胸を少し叩くだけ。<br />
今、私たちは向かい合っていて、でもマイは私に気づいていないのだろう。ライトアップされたDJブースからは、フロアで踊るクラウドの顔なんて見えるはずもないから。<br />
だけれど、目まぐるしく動き明滅するレーザーライトがいたずらをして、私の顔を彼女に届けるかもしれない。今にも。<br />
背を向けようかと考えたのは一瞬だけで、私は結局、全ての考えを打ち払って踊り出した。<br />
だって、マイが針を落とすレコードはどれもこれも、私にうってつけの曲ばかりなんだから。</p>
<p>それはきっと、よくできたALLMIXのパーティのように。<br />
日付が変わるまではアシッドジャズ、それから一転してダブステップ、そしてディープなテクノへ向かっていって、夜が明ける頃にはソウルフルなハウスがかかっている……流転する時間の中で、一貫したハッピーな気分がある、そんな素敵な一夜みたいに。<br />
最初の方と最後の方だけちらっと見ただけじゃまるで繋がりがないように思えるけれど、きっとその内側は、言葉で言い尽くせない揺らぎがひとつの絵を描いている。<br />
ずっと一緒にいたつもりでも、私の妹には私の知らない気持ちがあって、それが今、彼女の手を伝って次々と音を放っているんだと思う。<br />
彼女の時間が、思い出が、ずっと昔から今この時まで、一瞬の断絶もなく連続しているのだとしたら。<br />
私のことも、少しは思い出しながら――次の音盤を選んでいてくれてるのかしら？</p>
<p>（おわり。次回は4/18です！）</p>
<p>———</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>音盤夜行Vol34 “Acid Child”</title>
		<link>http://www.spell-onban.net/?p=313</link>
		<comments>http://www.spell-onban.net/?p=313#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 10:48:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.spell-onban.net/?p=313</guid>
		<description><![CDATA[
【DJs】
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび /和泉幸奇 / haLRu
【infomation】
2/15(Wed)2012
open 18：00 &#38; start 18:30 – close 23：00
場所：渋谷 club axxcis
http://www.axxcis.net/
入場費：2drink / 1500yen
【NOTICE】
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。
＊貴重品について
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。
最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。
音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。
———
【STORY】
妹はいつも私の後ろをついてきていて、私たちはずっと一緒だった。
一緒にいた時間は長い――だけれど、私はマイのことをどれだけ知っていたのだろう。どれほどわかっていたのだろう。
マイは、もの静かで、引っ込み思案で、ほとんど喋らない。けれど、素直でかわいい、私の大切な妹だった。
その認識は――間違っていたのだろうか。
爆音のグルーヴに揺らされるクラウドの向こう側に見る彼女の笑顔は、かつて、肩越しに振り返って見た俯きがちの妹の表情とはまったく違っていたのだ。
近すぎて、何も見えていなかったのだろうか。それとも、マイが、その本当の心を、笑顔を、私からは隠していたのか。
雑然とした街角は一見無秩序で、私たちのような子供にはふさわしくない場所のように思えたが、入り組んだ路地裏を駆け足で突き抜けていくと、そこにはちゃんと私たちのための場所があるのだった。
私はそれを友達から聞いて知って、マイを連れてすぐに繰り出していったのだ。
それは異世界だった。くたびれたビルの中に、きらびやかな電飾と、聴いたこともない音楽。その空間は私を興奮させるのに充分な不思議で満ちていた。
私は振り向いてマイを見る。その時の私の顔は、たぶん満面の笑みに彩られていたのだと思う。
マイは――いつも通りの静かな表情で、きょとん、と私を見つめ返すだけだった。
スピーカーからまるで空気砲のように、質量を錯覚するほどに立体的なキックの音が規則的に飛び出して来る。その音は、私の心音とほぼ完全に同期して周期的に鳴っているように思えた。
マイの心臓も、私のそれと同じ速度で高らかに鳴っていたのかもしれない。分厚い轟音にかき消されてしまって、私の耳には届かなかったのだ。
（つづく。次回は3/21です！）
———
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<p>【DJs】<br />
MUZIK SERVANT / 天音 / 此糸ウルヱ / 白月らび /和泉幸奇 / haLRu</p>
<p>【infomation】<br />
2/15(Wed)2012<br />
open 18：00 &amp; start 18:30 – close 23：00<br />
場所：渋谷 club axxcis<br />
http://www.axxcis.net/<br />
入場費：2drink / 1500yen</p>
<p>【NOTICE】<br />
＊コスプレ大歓迎です！（東方キャラのみとさせていただきます）<br />
-女性は３Fのパウダールーム、男性は開催フロアの更衣スペースをお使いください。<br />
-撮影は本人の許可を得る等、トラブルの無いようにお願いします。<br />
-専用のSTAFF証をつけた人間の撮った写真は後日UPLOADしたりすることがあるかもしれません。</p>
<p>＊貴重品について<br />
大事なお荷物はお手元で管理するか、コインロッカーをご利用ください。<br />
大きな荷物は右手奥のラウンジスペースに専用の場所を設けてありますので整頓して置いてください。<br />
<span style="color: #000000;">最近、小荷物（メガネ、カギ等）の、紛失＆忘れ物が多いので、特にご注意ください。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">音盤夜行の会場は原則として、飲食物の持ち込みは禁止となっています。<br />
お土産のお菓子を配ったり、ある程度は会場側に許容してもらってますが、<br />
主食となるようなもの及び、飲料の持ち込みはご遠慮ください。<br />
ソフトドリンクもございますので、バーカウンターをご利用ください。</span></p>
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<p>【STORY】</p>
<p>妹はいつも私の後ろをついてきていて、私たちはずっと一緒だった。<br />
一緒にいた時間は長い――だけれど、私はマイのことをどれだけ知っていたのだろう。どれほどわかっていたのだろう。<br />
マイは、もの静かで、引っ込み思案で、ほとんど喋らない。けれど、素直でかわいい、私の大切な妹だった。<br />
その認識は――間違っていたのだろうか。<br />
爆音のグルーヴに揺らされるクラウドの向こう側に見る彼女の笑顔は、かつて、肩越しに振り返って見た俯きがちの妹の表情とはまったく違っていたのだ。<br />
近すぎて、何も見えていなかったのだろうか。それとも、マイが、その本当の心を、笑顔を、私からは隠していたのか。</p>
<p>雑然とした街角は一見無秩序で、私たちのような子供にはふさわしくない場所のように思えたが、入り組んだ路地裏を駆け足で突き抜けていくと、そこにはちゃんと私たちのための場所があるのだった。<br />
私はそれを友達から聞いて知って、マイを連れてすぐに繰り出していったのだ。<br />
それは異世界だった。くたびれたビルの中に、きらびやかな電飾と、聴いたこともない音楽。その空間は私を興奮させるのに充分な不思議で満ちていた。<br />
私は振り向いてマイを見る。その時の私の顔は、たぶん満面の笑みに彩られていたのだと思う。<br />
マイは――いつも通りの静かな表情で、きょとん、と私を見つめ返すだけだった。<br />
スピーカーからまるで空気砲のように、質量を錯覚するほどに立体的なキックの音が規則的に飛び出して来る。その音は、私の心音とほぼ完全に同期して周期的に鳴っているように思えた。<br />
マイの心臓も、私のそれと同じ速度で高らかに鳴っていたのかもしれない。分厚い轟音にかき消されてしまって、私の耳には届かなかったのだ。</p>
<p>（つづく。次回は3/21です！）</p>
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